&Leoアプリ利用規約
本規約は、株式会社レオパレス21(以下、「サービス提供者」といいます)が提供する、当該企業の商品・役務等に関する情報(以下、「本件コンテンツ」といいます。)を表示するスマートフォン向けアプリケーション「&Leo」に対して適用されます。
本サービスを利用されるサービス利用者(以下、「サービス利用者」といいます)は、本規約に同意いただきます。
なお、Apple Inc.及びApple Japan合同会社、その関連会社は本サービスのスポンサーではなく、本サービスとは一切関係がありません。
第1章 (基本規定)
第1節:サービスの利用
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1.総則
本規約は、本サービスについて適用されます。サービス提供者は、サービスのご利用条件について、本規約のほかに、各サービスの提供画面等にご利用条件を定める場合があります。
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2.規約の同意と遵守
サービス利用者が所持するAndroid、iOSを搭載したスマートフォンに、サービス提供者が開発及び提供する【&Leo】を導入し、【&Leo】上において本件コンテンツを閲覧し、その他【&Leo】を通じてサービス提供者が提供するサービスを利用するためには、LEONET利用規約(https://www.leo-net.jp/guide/kiyaku.html)を遵守していただくこと及び本利用規約にご同意いただくことが条件となります。
(以下、これら【&Leo】を通じてサービス提供者が提供するサービスを総称して「本サービス」といいます。) -
3.利用制限
サービス提供者は、本サービスのご利用条件として、年齢制限およびサービス提供者所定の手続を経たサービス利用者に限定する等の制限を設ける場合があります。
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4.未成年のご利用
未成年のサービス利用者がサービスを利用される場合には、事前に親権者の同意を得るものとします。未成年のサービス利用者がサービスを利用される場合は、親権者の同意を得ているものとし、未成年のサービス利用者も、本規約に基づく責任を負うものとします。
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5.通信費用の負担
サービス利用者は、&Leoのダウンロード及びその後の本サービス利用につき通信費用が別途かかることを認識及び了解した上で、本サービスを利用するものとします。
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6.サービス提供者からの情報提供
サービス利用者は、サービス提供者が、サービス利用者の要求なくして、サービス利用者が登録した電子メールアドレス宛に本サービスに関連する情報を掲載した電子メールを配信することを、本利用規約に同意することにより、予め了解するものとします。
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7.利用に必要な他サービス
本サービスのご利用にあたっては、サービス提供者が別途提供するLEONET IDが必要となります。
LEONETのご利用については、別途サービス提供者が定めますLEONET利用規約(https://www.leo-net.jp/guide/kiyaku.html)をご覧ください。 -
8.利用規約における優先条項
本利用規約の定めとLEONET利用規約の定めに矛盾がある場合、本利用規約の定めが優先して適用されるものとします。また、本利用規約に定めのない事項については、LEONET利用規約の定めが適用されるものとします。
第2節:本サービスの不保証等
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1.本サービスの提供の中止
本サービスのサービス提供者は、サービス利用者に対し、本サービスを提供する義務を負うものではなく、サービス利用者に対して事前に通知することなく、サービス利用者の同意なしに、本サービスの内容の変更、本サービスの一時停止又は本サービスの中止を行うことができるものとします。
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2.本サービスにおける保証
サービス提供者は、&Leoについて瑕疵、バグがないことを含め、本サービスにつきいかなる保証も行わないものとします。
第3節:LEONET ID・パスワードおよび携帯端末の管理
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1.LEONET ID・パスワードおよび携帯端末の管理
サービス利用者は、サービス利用者においてLEONET ID・パスワードおよび携帯端末の管理を行うものとします。
サービス利用者のLEONET ID・パスワードまたは携帯端末が利用された場合は、サービス利用者ご自身がサービスを利用されたものとみなし、サービス利用者が一切の責任を負うものとします。
サービス利用者は、LEONET IDまたはパスワードを第三者に知られた場合、または携帯端末を第三者に使用されるおそれのある場合には、直ちにサービス提供者にその旨連絡するとともに、サービス提供者の指示がある場合にはこれに従うものとします。 -
2.LEONET ID・パスワードが必要となるサービスの提供
サービス提供者は、本サービスのうちサービス利用者の登録したLEONET ID及びパスワードが必要となるものを提供する場合には、LEONET IDとパスワードの組み合わせがサービス利用者のそれと一致している場合に限り、本サービスを提供するものとします。
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3.第三者利用による損害又は過失
サービス提供者は、LEONET IDやパスワードが第三者に使用されたことによってサービス利用者に生じた損害又は損失について、いかなる責任も負わないものとします。
第4節:サービス利用者に関する情報等の取扱
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1.サービス利用者に関する情報
サービス利用者のサービスご利用において、サービス提供者が知り得たサービス利用者の情報のうち、単独または他の情報と容易に照合しサービス利用者ご自身を特定できる情報を個人情報として、サービス提供者はプライバシーポリシー(https://www.leopalace21.co.jp/privacy/)に従い取扱うものとします。
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2.【&Leo】によって取得される情報
サービス利用者は、サービス提供者が、サービス利用者に関する以下の情報(以下「サービス利用者関連情報」といいます。)を取得することにつき、本利用規約に同意することにより、予め了解するものとします。
なお、サービス利用者が本サービスを利用することによりサービス提供者が取得することとなる情報は、サービス利用者登録情報その他サービス利用者が任意に提供することによりサービス提供者が取得することとなる情報を除き、サービス利用者関連情報に限られるものとします。-
(1)サービス利用者が【&Leo】利用時に行われる通信の情報
- ・端末機種情報
- ・通信事業者情報
- ・接続状況(通信可否)など個人情報を含まない利用環境情報
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(2)サービス利用者の【&Leo】の設定状況及びその履歴
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(3)サービス利用者の本件コンテンツ閲覧履歴
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(4)サービス利用者が【&Leo】上においてリンク等をクリックした履歴
(但し、当該リンク等から遷移した先のウェブサイトに関する閲覧履歴は含まれません。)
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(5)サービス利用者が本サービスを利用した際の位置情報
(但し、サービス利用者が、位置情報を開示・提供するスマートフォンの機能を有効にしている場合に限ります。)
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3.利用目的
サービス提供者は、個人情報を、次の各号の目的のために利用します。
- (1)本アプリの提供のため
- (2)サービス改善・品質向上のため
- (3)本サービスおよびコンテンツ閲覧動向の分析のため
- (4)お問い合わせへの対応
- (5)各種サービス、物件、商品に関するご案内、情報提供、ご連絡(ダイレクトメール等の発送、電子メールの送信を含み、いずれもサービス提供者の提携会社からのものを含みます。)
- (6)サービス利用者に対するアンケートとその分析
- (7)その他、なんらかの理由で利用者と接触する必要が生じた場合
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4.サービス利用者情報の取得・利用中止の方法
サービス利用者情報のサービス提供者による取得・利用の中止の方法は、サービス利用者が本サービスアプリを「ログアウト」もしくは、「アンインストール」する方法になります。
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5.第三者提供
サービス提供者は、以下に定める場合には、サービス利用者の個人情報を第三者に提供することができるものとします。
- (1)裁判所、検察庁、警察、税務署、弁護士会またはこれらに準じた権限を有する機関から開示を求められた場合
- (2)サービス利用者がサービス提供者に対し支払うべき料金その他の金員の決済を行うために、金融機関、クレジットカード会社、回収代行業者その他の決済またはその代行を行う事業者に開示する場合
- (3)サービス提供者が行う業務の全部または一部を第三者に委託する場合
- (4)サービス提供者の権利行使に必要な場合
- (5)合併、営業譲渡その他の事由による事業の承継の際に、事業を承継する者に対して開示する場合
- (6)個人情報保護法その他の法令により認められた場合
- (7)法令の根拠に基づく場合又は他人の生命、身体若しくは財産の保護のために必要があり、かつ、サービス利用者自身の同意を得ることが困難であるとサービス提供者が判断した場合
第5節:個人情報の取扱
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1.本規約における個人情報の定義
サービス利用者情報のうち1つ又は2つ以上を組み合わせることにより特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含みます。)をもって、以下「個人情報」といい、個人情報の取扱については、本条の定めによるものとします。
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2.利用目的
サービス提供者は、個人情報を以下の目的のために利用します。
- (1)本サービスの提供
- (2)電子メール等を用いてなされる、サービス利用者に対する本サービスに関する情報の提供
- (3)(2)の他、サービス提供者が本サービスを提供する上で必要と判断する場合におけるサービス利用者への連絡・通知等
- (4)本サービスの品質向上、又は、新サービスの開発に向けた、本サービス利用状況その他の統計的分析(但し、個人情報を統計データとして扱う際には、個人を識別できない形式に加工するものとします。)
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3.利用
サービス提供者は、個人情報を、前項に定めた利用目的の達成に必要な範囲で取り扱うものとし、当該目的の範囲を超えて取り扱う場合には、予めサービス利用者の同意を得るものとします。但し、以下の場合はこの限りではありません。
- (1)法令に基づく場合
- (2)人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、当該個人情報の主体たるサービス利用者自身の同意を得ることが困難であるとき
- (3)公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、当該個人情報の主体たるサービス利用者自身の同意を得ることが困難であるとき
- (4)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、当該個人情報の主体たるサービス利用者自身の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
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4.情報の最新化
サービス提供者は、第2項に定める利用目的の達成に必要な範囲内において、個人情報を正確かつ最新の内容に保つよう努めるものとします。
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5.個人情報の管理と措置
サービス提供者は、個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止その他個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講ずるものとします。
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6.第三者提供
サービス提供者は、個人情報の取扱の全部又は一部を第三者に委託することがあります。この場合、サービス提供者は、当該委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、当該第三者に対する必要かつ適切な監督を行うものとします。
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7.第三者提供におけるサービス利用者の同意
サービス提供者は、前項に定める場合を除き、サービス利用者から予め同意を得ない限り、当該サービス利用者に係る個人情報を第三者に提供しないものとします。但し、以下に定める場合はこの限りではありません。
- (1)法令に基づく場合
- (2)人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、当該個人情報の主体たるサービス利用者自身の同意を得ることが困難であるとき
- (3)公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、当該個人情報の主体たるサービス利用者自身の同意を得ることが困難であるとき
- (4)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、当該個人情報の主体たるサービス利用者自身の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
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8.個人情報の開示
サービス提供者は、サービス利用者から自身の個人情報について開示を要請された場合、遅滞なく当該個人情報を開示するものとします。但し、以下に定める場合には、当該個人情報の全部又は一部を開示しないことがあります。
- (1)サービス利用者又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- (2)サービス提供者の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- (3)他の法令に違反することとなる場合
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9.個人情報の訂正、追加又は項目削除
サービス提供者は、サービス利用者から自身の個人情報について訂正、追加又は削除を要請された場合、利用目的の範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、当該個人情報につき内容の訂正等を行うものとします。
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10.個人情報の利用停止又は消去
サービス提供者は、サービス利用者から自身の個人情報について利用停止又は消去を要請された場合、当該要請に理由があることが判明したときは、必要な範囲でこれに応じるものとします。
第6節:情報の保存等
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1.情報の保存
第5節第5項に定める措置として必要な場合を除き、サービス提供者は、サービス利用者情報及び個人情報を保存する義務を負わないものとします。
但し、サービス提供者は、本サービス提供に際して使用するサーバーの保守・点検等本サービスの提供のために必要な範囲で、サービス利用者情報及び個人情報を複製・保存等することができるものとします。
第7節:サービス提供者その他の第三者により提供される情報等
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1.本件コンテンツに関する責任
本件コンテンツは、サービス提供者より提供されるものであり、サービス提供者は、本件コンテンツにつき、その完全性、有用性、正確性、適時性その他いかなる種類の保証も行わないものとし、本件コンテンツの利用によりサービス利用者に生じた損害、損失又はその他の一切につき何らの責任も負うものではありません。
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2.【&Leo】から遷移する広告・ウェブサイト等に関する責任
【&Leo】上に存在するサービス提供者その他の第三者の広告、【&Leo】よりアクセス可能なサービス提供者その他の第三者のウェブサイト等(広告のリンク先を含みますが、これに限定されるものではありません。)はサービス提供者その他の第三者により提供されるものであり、サービス提供者は、サービス利用者に対して、当該広告及びウェブサイト等へのアクセスによりサービス利用者に生じた損害、損失又はその他の一切につき何らの責任も負うものではありません。
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3.第三者との取引に関する責任
サービス利用者は、自己の責任と判断において、その他の第三者と取引するものとし、たとえサービス提供者その他の第三者との間の取引が本サービスを契機として行われたものであったとしても、サービス提供者は、当該取引によりサービス利用者に生じた損害、損失又はその他の一切につき何らの責任も負うものではありません。
第8節:サービス利用者のコンテンツ
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1.サービス提供者への許諾
サービス利用者のコンテンツに係る著作権は、別段の定めがある場合を除き、そのコンテンツを投稿・登録したサービス利用者に帰属します。
サービス利用者は、サービス提供者がサービスを運営するために、国内外を問わず、無償かつ永久で非独占的に使用できる権利(著作権法第21条から28条に定める権利を含みます)ならびにサービス提供者がサービスの提携先および業務委託先へ使用を許諾する権利を許諾します。
サービス利用者は、サービス利用者のコンテンツに関して著作者人格権を行使しないものとします。サービス利用者のコンテンツの著作権を第三者に譲渡する場合は、本節に定める条件を譲渡先に遵守させるものとします。 -
2.サービス提供者による削除
サービス提供者は、サービス利用者のコンテンツが以下に該当した場合または該当する恐れがあるとサービス提供者が判断した場合、サービス利用者に通知することなくこれを削除(非公開に設定することを含み、以下同じ)できるものとします。
- (1)事実に反するもの
- (2)他人の名誉または信用を傷つけるもの
- (3)わいせつな表現またはヌード画像を含むもの
- (4)特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、パブリシティ権その他の他人の権利を侵害するもの
- (5)コンピューターウィルスを含むもの
- (6)面識のない異性との交際を目的とするもの
- (7)公序良俗に反するもの
- (8)法令に違反するもの
- (9)本規約に違反するもの
- (10)その他サービス提供者が不適当と判断したもの
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3.画面の配置
サービス提供者は、サービス利用者のコンテンツの掲載画面上に、サービス提供者が選定する第三者の広告を含むコンテンツおよび他のサービス利用者のコンテンツを掲載することができるものとし、その画面配置はサービス提供者の裁量により決定・変更できるものとします。サービス利用者のコンテンツの掲載画面上に広告が表示される場合、その広告収入はサービス提供者が獲得できるものとします。
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4.バックアップ
バックアップは、サービス利用者が自らの責任で行うものとし、サービス提供者は、サービス利用者のコンテンツをバックアップする義務を負いません。
第9節:サービス利用者の責任
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1.サービス利用に必要な機器等の準備
サービスの利用に必要な機器の準備および通信料の負担は、サービス利用者の責任において行うものとします。
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2.禁止行為
サービス利用者は、サービスの利用にあたり、以下に該当するまたは該当する恐れのある行為をしてはなりません。
- (1)日本国又はご利用の際にサービス利用者が所在する国・地域の法令等に違反する行為、当該国・地域の公序良俗に反する行為及び他人に迷惑を掛ける行為
- (2)法令、インターネット上で一般的に遵守されている規則等に違反する行為
- (3)サービス提供者または第三者に不利益・損害を与える行為
- (4)人権侵害・差別行為、これらを助長する行為
- (5)公序良俗に反する行為
- (6)犯罪、犯罪に結びつく行為
- (7)自殺を誘引または勧誘する行為
- (8)虚偽の情報を登録・投稿・送受信する行為
- (9)性風俗、宗教、政治に関する行為
- (10)営利を目的とした行為、その準備行為
- (11)他のサービス利用者のLEONET ID又はパスワードを使用する行為、又は、他のサービス利用者の保有するスマートフォンにダウンロード・インストールされた【&Leo】を当該他のサービス利用者の許諾なく使用する行為
- (12)第三者に対して自己のLEONET ID又はパスワードを開示・提供する行為、又は、自らの保有するスマートフォンにダウンロード・インストールされた【&Leo】を使用させる行為
- (13)本件コンテンツの無断複製、無断利用、その他本サービス提供の趣旨に反する行為
- (14)サービスの運営に過度な負担を与える行為・妨害する行為
- (15)サービスに含まれるプログラム・アプリケーションを分解、逆コンパイル、リバースエンジニアリングする行為、またはその他の方法でソースコードを解読する行為
- (16)その他、サービス提供者が不適当と判断する行為
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3.権利義務譲渡の禁止等
サービス利用者は、本規約に基づくサービス利用者の権利義務を第三者に譲渡、承継、貸与または担保の用に供することはできません。サービス利用者のサービスの利用に関する権利義務は、サービス利用者に一身専属的に帰属し、相続されないものとします。
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4.損害賠償
サービス利用者は、サービスの利用において、サービス提供者に損害を与えた場合は、サービス提供者に発生した損害(弁護士費用を含みます)を賠償しなければなりません。また、サービス利用者は、サービスの利用において、第三者と紛争を生じた場合は、サービス利用者の費用と責任において解決しなければならず、サービス提供者を免責しなければなりません。
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5.違反等に対する措置
サービス提供者は、以下に掲げる場合、サービス利用者に対して事前に通知することなく、本サービスの利用を停止する措置をとることができるものとします。
- (1)サービス利用者が本利用規約に反した場合、又は、そのおそれがあるとサービス提供者が判断した場合
- (2)本サービスが反社会的勢力若しくはその関係者によって利用されていることが判明した場合、又は、そのおそれがあるとサービス提供者が判断した場合
- (3)サービス利用者が、一定期間、本サービスを利用していない場合
- (4)その他サービス利用者に対して本サービスの提供を継続することが困難であるとサービス提供者が判断した場合
第10節:サービスの終了
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1.サービス提供者によるサービスの終了
サービス提供者は、サービス提供者の都合により、サービスの提供を終了できるものとします。
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2.サービス終了後の情報の扱い
理由を問わず、サービス利用者がサービスの利用を終了した場合(サービス提供者により、サービスの利用が停止・制限または本規約に基づく契約が解除された場合を含みます)であっても、サービス提供者は、本規約に従いサービス提供者が取得した個人情報およびサービス利用者のコンテンツを引続き利用できるものとします。
第11節:一般条項
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1.規約の変更
サービス提供者は、事前にサービス利用者に通知することなく、いつでも本利用規約の内容を変更することができるものとします。
本規約の改定日をもって、サービス利用者が改定後の規約に同意されたものとみなします。
但し、当該変更がサービス利用者の本サービス利用に重大な影響を及ぼすものである場合、サービス提供者は、サービス利用者に対して、予め事前告知期間を設け、適切な方法にて、当該変更を告知するものとします。
サービス提供者は、前項の本文・但書いずれの場合であっても、サービス提供者自身が開設するウェブサイトに、任意のタイミングにて、当該変更内容を掲載するものとします。 -
2.サービスの変更
サービス提供者は、サービスの内容および仕様を変更できるものとします。
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3.お問合せ方法
サービス利用者がサービス提供者への連絡を希望される場合は、サービス画面上に記載の連絡先・フォームを通じて行うものとします。
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4.サービス提供者からの通知
サービス提供者からの通知は、サービス提供者のウェブサイトへの掲示またはサービス提供者に登録されたサービス利用者のメールアドレスにメールを送信することにより行い、ウェブサイトへ掲示した時点またはメールを送信した時点で、サービス提供者からの通知がサービス利用者へ到達したものとみなします。
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5.事業の譲渡
サービス提供者は、本規約に基づく権利義務の全部または一部を第三者に承継、売却、合併その他の方法で譲渡できるものとします。この場合、サービス提供者は、サービスの利用の過程で取得した全ての情報(サービス利用者がサービスにて登録・投稿または送受信した情報およびサービス利用者の個人情報を含みます)を譲渡先に提供できるものとします。
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6.提供条件
- (1)サービス提供者は、サービスおよびサービスにおいて提供するアプリケーション、コンテンツに関して、信頼性、適法性、安全性、権原および非侵害性、サービス利用者の特定の利用目的への合致、サービスが停止しないこと、常にサービスを利用できること、サービスが終了しないこと等、その品質および内容、提供状況に関して、何ら保証しません。サービス利用者は、自己の責任においてサービスを利用するものとします。
- (2)サービス提供者は、サービス利用者がウィルスまたは外部からの攻撃等を受けないことを何ら保証しません。
- (3)サービス提供者は、サービスを通じて登録・投稿・送受信される情報が流出、消失または改ざんされないことを何ら保証しません。
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7.サービス提供者の賠償責任
サービス提供者の債務不履行・不法行為責任は、サービス提供者の故意・重過失によらない場合は免責されます。
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8.準拠法・裁判管轄
本規約の解釈およびサービス利用者のサービスのご利用にあたっては、日本法が適用されます。またサービスに関連してサービス利用者とサービス提供者間で発生した紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
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9.制限適用
本規約の規定が関連法令に抵触する場合、その限りにおいて本規約は適用されないものとします。
この場合であっても、その法令に抵触しない本規約の他の条件は有効に適用されものとします。
また、本利用規約に定められた各規定の一部が法令に基づいて無効と判断された場合であっても、当該無効は他の規定の効力に影響を及ぼさないものとします。
第2章 (アプリ内外部サービスに関する特別規定)
1.リンクについて
本サービス内のコンテンツから他のウェブサイトやコンテンツにリンクがはられている場合があります。
リンク先のサイトやコンテンツについて、サービス提供者は何ら保証するものではなく、サービス利用者は、自己の費用と責任において当該サイトやコンテンツを利用するものとします。
リンク先のサイトやコンテンツに関して利用規約等が定められている場合、サービス利用者は当該利用規約等に従うものとします。
2.クッキー情報等について
サービス提供者は、サービス提供者が本サービスを提供するにあたり、サービス利用者を特定し認知するプログラム(クッキー等を含みますが、これに限られません。以下同じ。)を利用することがあります。
サービス利用者はこれを承諾の上、本サービスを利用するものとします。サービス利用者は、これらのプログラムの使用を拒否することができますが、サービス利用者がこれらのプログラムの使用を拒否し、またはこれらのプログラムの使用条件若しくは環境に適さない用法により本サービスを利用した場合、本サービスの一部の機能が利用できない場合があることをあらかじめ承諾するものとし、この場合であっても、サービス提供者は一切の責任を負わないものとします。
3.本サービス掲載データの免責事項
本サービスに掲載される情報は、各情報提供元にて収集された情報または各情報提供元から提供された情報をそのまま掲載しており、サービス提供者は、当該情報の正確性、信頼性等、アクセス可能性等、その内容、品質および提供状況について一切保証いたしません。
4.安否掲示板機能(dmenu 災害用伝言版)への安否情報の登録
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(1)サービス利用者が、本サービスを通じて、株式会社NTTドコモが提供する「dmenu 災害用伝言版以下「災害用伝言版」)に、安否情報を登録する場合は、以下①から⑦全てに関して、許諾・同意するものとします。
- ①安否情報をドコモに提供すること
- ②安否情報がドコモの管理するサーバに蓄積され、災害情報上に提供され第三者による検索・閲覧される場合があること
- ③エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社(以下「レゾナント」)が提供する「J-anpi安否情報まとめて検索サービス」(以下「J-anpi」)上にて安否情報が検索された場合に、当該情報がドコモに通知され、災害用伝言版 にて当該安否情報が登録されている場合には、災害用伝言版 上に当該安否情報が掲示されている旨がレゾナントに通知され、「J-anpi」上にその旨がリンクとして掲示され第三者に閲覧される場合があること(「J-anpi」上では、災害用伝言版 にて登録されている安否情報そのものは表示されません)
- ④グーグル合同会社(以下「グーグル」)が提供する「パーソンファインダー」上にて安否情報が検索された場合に、当該情報がドコモに通知され、災害用伝言版にて当該安否情報が登録されている場合には、災害用伝言版上に当該安否情報が掲示されている旨がグーグルに通知され、「パーソンファインダー」上にその旨がリンクとして掲示され第三者に閲覧される場合があること
(「パーソンファインダー」上では、災害用伝言版にて登録されている安否情報そのものは表示されません) - ⑤安否情報が災害用伝言版上に必ず掲示されることを約束するものではないこと
- ⑥安否情報が災害用伝言版上に掲示された場合であってもサービス提供者の裁量によりいつでも削除できること
- ⑦安否情報の取扱いに関しては、災害用伝言版サイト(https://www.docomo.ne.jp/info/disaster/disaster_board/)に定める通りであること
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(2)サービス利用者は、自らが登録した安否情報の訂正又は削除を希望する場合は、すみやかにドコモ所定の方法により訂正または削除を依頼するものとします。
5.免責事項
- (1)本サービスに掲載される情報は、各情報提供元にて収集された情報または各情報提供元から提供された情報をそのまま掲載しており、その内容、品質および提供状況について一切保証いたしません。
- (2)本サービスのご利用に関するサービス提供者の責任は、サービス提供者の故意または重過失によらない場合には免責されるものとします。
- (3)前項の規定にかかわらず、サービス提供者は、本サービスを通じて利用者自ら発信した情報に起因して生じた損害については一切責任を負いません。また、本サービスのご利用によって生じたソフトウェア、ハードウェア上のトラブルやその他の損害について責任を負うものではありません。
- (4)サービス提供者は、本サービス及び本サービス上の一切の情報の正確性、完全性、合法性、道徳性、最新性、安全性、有用性、適切性、信頼性及び利用者の要求・趣向に合致すること、利用者がこの情報を利用されたこと、もしくは何らかの原因で利用できなかったことによって生じる損害については、第1項の規定にかかわらず、サービス提供者は、何ら責任を負うものではありません。
- (5)本利用規約が、消費者契約法(平成12年法律第61号)に定める消費者契約を構成するものであると判断される場合、本利用規約の各規定のうち、サービス提供者の債務不履行又は不法行為責任の全部を免除する旨を内容とする部分は適用されないものとします。
この場合、サービス提供者は、自己の債務不履行又は不法行為によりサービス利用者が損害を被ったとき、当該損害の発生につき自己に故意又は過失がある限り、その賠償責任(但し、サービス提供者の軽過失により損害が発生した場合については直接損害について、信頼利益の範囲内に限定されるものとします。)を負うものとします。 - (6)本サービス提供に関する品質について、如何なる保証も行っておらず、サービスの中断、中止、廃止、情報提供の遅延、システムの不具合発生、エラー及び瑕疵の発生、登録情報の消失及びそれらが原因となり発生した損失や損害については一切責任を負いません。
- (7)本アプリは防災意識を高めるために使用することを前提としており、実災害時の避難を目的としていません。実災害時に発生したトラブルや直接的・間接的な損害について一切の責任を負いません。
- (8)サービス利用者が、本アプリ利用によって作成および登録した避難経路情報および避難メモ、写真・画像などのデータについて、本アプリ内に保存され、自らまたは本アプリの動作のために利用されること。また、その情報がサービス提供者のサーバに蓄積され、第三者により検索・閲覧される可能性があること。
- (9)上記(8)の情報が、本アプリ動作時およびバージョンアップ時に故障および瑕疵により、正常に動作しないこと、もしくは消失・改変されてしまったことに関し、サービス提供者は、何ら責任を負うものではありません。
- (10)オフライン時にご利用できない機能が発生することに伴う損失や損害については一切責任を負いません。
制定:2019年2月20日
改訂:2022年1月20日
改訂:2023年3月6日